[JP] 1mm

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どうも。韓国のコンテンツクリエイター@goodcontent4uです。
たまに日本語と英語を一緒に使った記事を上げたことはありますが、日本語のみの記事ってあまり書いてなかったことに気づき、今度は日本語のみの記事にさせていただきたいと思います。(まあ、ブログなんて誰かに急かされたり、やらされてするもんではないですけど 笑)
びっくりするくらい日本語記事が少ないことを気にしているということもある訳なんですね。(少ない日本語記事を1個でも増やしてみようと思ってます。笑)
Steemitの規模って、確かに韓国のコミュニティーの方が日本より遥かに大きいことは認めざるを得ない事実なんですが、その一つの理由として思えることがsteemit関連のデーター(記事を含めるsteemitを元にするコンテンツ)が検索されることがすくないってこともあるかと思います。
例えば、韓国のユーザーはsteemitに関して記事を書いたりする時、ハングルで스팀잇(steemit)を表記することが多いです。日本の方はsteemitに関して調べようとすれば、必ずともローマ字での検索を前提とします。
たまにスティーミットの表記が見つかるくらい。その上、記事の殆どが英語を優先する傾向が多くて、一見、英語使いじゃないとできないのかなって思わせるくらいです。
あくまでも個人的な一つの意見なんですが、日本語の記事が増えれば増えるほど、特にスティーミット関連、スティーミットとブロックチェーンネタの話題や記事が増えることによって自然的に新規メンバーが接しやすい環境が作れるんじゃないかと思っています。
スティーミットとブロックチェーンだけをネタにした方がいいという話ではありません。
韓国のコミュニティーの場合、新規メンバーのことを大体、ニュービー(newbie)と読んでいますが、このニュービーの方々が進入しやすくするため、コミュニティーごと、もしくはニュービーの方がニュービーの方のためにスティーミット関連記事を定期的にアップしていることが多いです。

1mm

何が1mmかっていうと、ちょっとふざけた話ですが、1mmの頑張りというか…
新規メンバーのため、もっと日本のスティーミットの拡張のためにも日本語を優先するちょっとした努力は必要じゃないかということを思っての話ですね。韓国のコミュニティーの場合は、確かにクジラレベルの方々のニュービーへのサーポート(キューレーション活動)が活発しているため、確かに日本の方と比べて韓国の新規メンバー、ニュービーたちのスティーミットへの定着が割と安定していることもありますが、マスメディアはもちろん、スティーミットを利用しているユーザーの一人一人がスティーミットを元にして活発に記事を発信している理由もあって規模が大きくなれたとも思います。(スティーミットのウィットネスの中の一人が韓国人という影響力も無視できない理由の一つですが、彼曰く、初期にはハングルの記事なんか殆どなかったといいます。それが今はsteemKRというコミュニティーへまで発展しているということです。)

コミュニティーの力が自慢したい訳じゃなくて、僕の個人的な希望としても日本のコミュニティーもどんどん大きくなってほしいという気持ちです。今まで100日以上、スティーミットを経験してみた上で言えることは、スティーミットって確かに資本主義の上で作られたブログという形をしている電子財布かも知れませんが、競争より協力してこそ、本当のスティーミットの味が解ってくるということです。

長い文章、最後まで読んで下さってありがとうございます。
以上、@goodcontent4uでした。

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