This article wrote about three songs of my youth that @tonpa planned.
I introduced songs by Japanese artists such as Hi-standard, Quruli, Kenji Ozawa.
It is 275th day since I joined steemit today, but it was a fun experience.
I like music very much, but I have not had a chance to present my favorite songs to many people in my life.
I am glad that I got the opportunity like this one.
I want to thank @tonpa, steemit, and steem blockchain.
I felt the possibility of steemit.
Thank you.
@tonpaさんが企画してくださった 青春の三曲おしえてください^^に参加します。
@mnsk0619さん「@yasu24さんの音楽の記事、読みたいです」という言葉にも応えて。
今回選んだ3曲以外にも候補曲はあったのですが、公式ミュージックビデオが YouTubeにあるもののみに絞りました。
それでは、スタート!
①Hi-STANDARD STAYGOLD1999年
PIZZA OF DEATH RECORDS | ピザオブデスレコーズ
私のこれまでの人生のなかで最も聴いたアルバムは、Hi-STANDARD『MAKING THE ROAD』です。
そして、そのなかで一曲を選ぶとすれば、STAY GOLD
嬉しいとき、つらいとき、何でもないとき、、、たくさんの時間を共にした一曲です。
『MAKING THE ROAD』は、PIZZA OF DEATHという自主制作のレコード会社から販売されたにも関わらず、100万枚以上売れました。凄いことだ思います。しかし、そのことは意外と一般の人に知られていなかったりします。
そんな境遇も含めて、この曲のことが好きです。
②くるり くるり - ワールズエンド・スーパーノヴァ2001年
スーパーカー、ナンバーガール、中村一義、、、90年代後半はそれまでの日本になかったオリジナリティのあるロックが生まれた時期だと思っています。
私自身、ROCKIN'ON JAPAN 、SNOOZERなどの音楽雑誌や友人ととの交流を通し、情報を追っていました。今、仮想通貨やブロックチェーンでそうしているように。
そのなかで、くるり『ワールズエンド・スーパーノヴァ』は特に思い出の一曲です。
夜中にクラブで流れていたら、ずっと踊り続けられるようなメロディに日本語がいい感じに載っている曲だと思います(語彙力が足りない)。くるりは、オーケストラのような編成でのライブも得意ですし、深く広い音楽を創れるバンドだと思います。
③小沢健二 流動体について2017年
Kenji Ozawa 小沢健二 Official Site ひふみよ
私は、生きているなかで、悲しいことや争いごとに直面して落ち込んだりすることがあるのですが、小沢健二『流動体について』の歌詞やメロディーを思い出すと、「この状況の中でまず自分が出来ることは、少しでも良いことを決意することかな」と思えたりします。
音はポップですが、哲学的な一曲だと思います。
えっ?「この曲は2017年のものですよね?」ですって。
そうです。この曲は、2017年のものです。
なぜなら、私の青春時代は今も続いているからです(笑)
はい。そんなこんなで、 @yasu24の青春の三曲おしえてください^^でした。
今日で steemitに参加してから275日目になりますが、そのなかでも楽しい経験になりました。私は音楽がとても好きなのですが、これまでの人生で自分の好きな曲を多くの人に発信する機会がなかなかなかったからです。Steemit、Steem ブロックチェーンの可能性も感じました。
@tonapaさん、@mnsk0619さん、いい機会を作っていただき、ありがとうございました。
みなさんの青春の三曲は何ですか?
Thank you.
Please follow and upvote @yasu24.